激動の2024年を送る-「トランプ2.0」時代への視角
2024年が暮れようとしている。 「これでは今年の10大ニュースは組み換えだ!」。年の瀬、メディア関係者から悲鳴が聞こえてきた。まさに激動の年であった。というよ…
「泣きながら生きて」の張麗玲氏が再びTVドラマを制作
「泣きながら生きて」というテレビ番組を見たことがあるだろうか。2006年に中日両国で放映されたドキュメンタリーで、下放政策により教育を受けられなかった上海の丁尚…
2024年の中国を観察:苦労をいとわず、あきらめず戦う
2024年も残すところ数日となった。 12月22日、東京大学で、中国人実業家の訪問団を相手に今年最後の講演会を行った。テーマは「日本の企業はいかにしてバブル崩壊…
『武夷山の旅で想ったこと』
透き通る秋空を背景に聳える巨大な岩塊とその直下を深い翠の透明な流れに思わず目を奪われた。ユーモアあふれる船頭のガイドに笑い声が起こり、投げ入れた餌を狙って水面を…
呉江浩大使、山口百恵さんの息子に「その当時はお母さんの中国訪問を楽しみにしていた」と語る
先ごろ上海でコンサートをした歌手の三浦祐太朗さんが12月17日午前、中国大使館にやってきた。 呉江浩大使は大使官邸で、祐太朗さんを前に「大学を卒業したばかりの1…
中国は「バズーカ」を放ったのか、~習近平政権による直近の経済対策を評価する~
1.中国政府が相次いで経済対策。 景気下支えに動くも、市場の評価は分かれる 中国政府が、相次いで経済対策を打ち出している。中国人民銀行が9月24日、景気下支えの…
シン・中国経済論:景気刺激策躊躇の背景に「四兆元」のトラウマ 、「鉄公基」から新型インフラへ
はじめに 2024年11月8日に閉幕した14期全人代常務委員会第 12 回会議は、24 年末地方政府債務限度額を29.52兆元から6兆元増やし35.52兆元とす…
2つの選挙をこえて、「激動」の時代へ
日本と米国で時代を画する選挙を終えた。 日本においては自民・公明の与党過半数割れ。石破茂氏が衆議院において「決選投票」に及んだ首班指名を制してとにもかくにも政権…
上海で生きる犬と猫たち
自宅マンション横にある舞踏学校の敷地内に数匹の野良猫たちが暮らしている。三毛猫、黒猫、虎猫、白猫とカラフルな家族だ。たまにジョギング途中で立ち止まっては、なでた…
雲南省ホテル「日本人宿泊拒否」の裏事情
雲南省騰衝市のあるホテルが日本人であることを理由に宿泊を断ったという動画が話題となっている。 11月6日ごろ、日本人男性が騰衝市のある4つ星の温泉ホテルにチェッ…
