中国国際繊維生地・副資材(秋冬)博覧会がこのほど、上海市の国家会展中心(上海)で開幕した。
今回の博覧会は、約24万平方メートルの展示面積を擁し、中国国内外から数千社に上る繊維関連企業が出展。生地や副資材など、秋冬シーズンの繊維・アパレル産業を支える幅広い製品が一堂に集まり、業界関係者の注目を集めている。

会場では、最新の素材や製品が紹介されるとともに、今後の市場動向やデザインの方向性を示す展示も行われている。特に「2027/28年秋冬トレンド発表」をテーマとした展示エリアでは、来場者が最新のトレンドや素材の特徴を熱心に見学する姿が見られた。 同博覧会は、国内外の繊維関連企業にとって、最新技術や製品を紹介するとともに、商談や情報交換を通じて国際的なビジネスネットワークを広げる場となっている。今回の開催を通じ、中国をはじめとする世界の繊維・アパレル産業の交流と協力が一層促進されることが期待される。
(中国経済新聞)
