中国共産党中央規律検査委員会(中央紀委)と国家監察委員会は7月19日、国家開発銀行(CDB)の元党委員会副書記・頭取である欧陽衛民(おう・ようえいみん)氏が、重大な規律違反および法令違反の疑いで、現在、中央紀委国家監委による規律審査と監察調査を受けていると発表した。
公表された経歴によると、欧陽氏は1963年1月、湖南省衡陽市生まれ。1986年8月に就職し、同年12月に中国共産党へ入党した。

これまで広東省広州市で市委員会常務委員、常務副市長、市委員会副書記などを歴任した後、2018年に広東省副省長に就任。2019年には国家開発銀行副董事長(副会長)、頭取、党委員会副書記に就任し、2023年に退任していた。
中央紀委国家監委は、欧陽氏に対する調査が進められているとし、詳細については明らかにしていない。
(中国経済新聞)
