中国重汽513台、一帯一路のタンザニアへ一斉輸出

2026/07/6 14:15

7月4日、江蘇省泰州市靖江市の盈利港務有限公司ふ頭から、中国重汽(Sinotruk)の建設車両513台を積載した外国籍貨物船が、海事当局の安全支援のもと出港した。目的地は、「一帯一路」共同建設国であるタンザニア。

今回輸出されたのは、トラクターヘッド493台とダンプトラック20台の計513台。あわせて4万500トンのセメントクリンカーも積み込まれた。

貨物船はタグボートの支援を受けて岸壁を離れ、建設車両とセメントクリンカーを載せてタンザニアへ向けて航行を開始した。今回の輸送は、中国製建設機械の海外展開と、「一帯一路」沿線国との物流・インフラ協力の進展を示す事例となっている。

(中国経済新聞)