中国高級白酒最大手の貴州茅台酒が、主力製品である「茅台1935」「高級茅台(精品茅台)」「茅台15年」の3商品について、出荷価格および小売価格を引き下げる方針を明らかにした。最も価格が下がる「茅台1935」は、1本あたり668元(約1万3,360円)まで引き下げられる。

1月12日、同社の正規販売業者によると、「茅台1935」の契約価格は従来の798元(約1万5,960円)から668元へと調整された。また、「高級茅台」は出荷価格が2969元(約5万9,380円)から1859元(約3万7,180円)に、小売価格が3299元(約6万5,980円)から2299元(約4万5,980円)に引き下げられる見通しだという。

さらに、「茅台15年」についても、出荷価格は5399元(約10万7,980円)から3409元(約6万8,180円)へ、小売価格は5999元(約11万9,980円)から4199元(約8万3,980円)へと大幅に下方修正される。
こうした価格調整はすでに公式販売チャネルにも反映されている。
(中国経済新聞)
