中国のApple App Storeで、非常にシンプルながらも話題沸騰中のアプリ「死了么(スー・ラ・メー、死んだ?)」が急上昇している。
1月8日時点で有料アプリランキング首位を獲得、現在は8元(約170円)で販売されているこのアプリは、独居生活者のための「超軽量安全ツール」として設計されている。
アプリの機能は極めてシンプルだ。
登録・ログイン不要。初回起動時に自分の名前と緊急連絡先のメールアドレスを入力するだけ。
毎日アプリを開いて「チェックイン」ボタンを軽くタップする。これでOK。
バックグラウンドでユーザーの状態を監視し、もし連続2日間チェックインを忘れた場合、翌日に自動で緊急連絡先にメールを送信する。
内容はシンプルに「○○さんが2日間チェックインしていません」という通知だけ。
つまり、「機主(持ち主)が死にました」という直接的な表現は使わず、ただ「連絡が途絶えました」という事実を伝える仕組みだ。
