中国鉄道、7月1日~7月31日までの旅客輸送人員が延べ4億600万人に

2023/08/2 08:30

中国国家鉄路集団有限公司(以下、国家鉄路)によると、7月1日~7月31日までの旅客輸送人員は延べ4億600万人、1日平均で1310万人。貨物輸送量は、3億2400万トン、1日平均で1045万トンに達した。

国家鉄路・輸送部の責任者は「旅客輸送では、7月1日より新ダイヤを実施したことで路線全体の運行状況が更に向上した。夏休み以降、1日平均で2019年同期比14.2%増の1万169本を運行。また新成昆鉄道、京唐都市間鉄道、興泉鉄道、長沙-余姚高速鉄道区間、銀蘭旅客専用線などの新路線において、旅客の流れが好調であった」と述べた。

他にも同期間中、香港(西九龍駅)と中国本土の広州(広州南駅)を結ぶ高速鉄道「広州-深セン-香港高速鉄道(広深港高速鉄道)」は219万人、中国ラオス鉄道は3万人を送り出した。

貨物輸送では、各地で高温が続いていることを受けて、貨物列車の増発を利用し特に石炭輸送を強化している。同期間中、1億2500万トンの石炭を輸送、371の発電所で石炭消費日数が25日以上と高水準を維持している。また、穀物輸送では前年比16.9%増の967万トンの輸送が行なわれた。

(中国経済新聞)