【中国・清明節連休】鉄道利用、Uターンラッシュがピーク

2026/04/7 23:23

中国の清明節連休に伴う帰省・観光客の移動がピークを迎えた。中国国家鉄路集団によると、4月6日、全国の鉄道は大型連休のUターンラッシュの最盛期に入り、同日の輸送人員は延べ2080万人に達する見込みだ。需要の急増に対応するため、臨時列車1369本を追加運行する計画としている。

主要ターミナルの一つである北京南站では、多くの乗客が列車の到着を待つ姿が見られ、構内は大きなにぎわいを見せた。

前日の4月5日には、全国の鉄道利用者数は1475万6000人に上り、輸送は安全かつ安定的に行われた。鉄道当局は引き続き運行体制を強化し、混雑緩和と安全確保に万全を期す方針だ。

(中国経済新聞)