エミレーツ航空EK304便が上海到着 イラン情勢での運休後初

2026/03/6 10:31

中央テレビの放送によると、3月5日21時33分、エミレーツ航空のEK304便(ドバイ発・上海行き)が、上海浦東国際空港T2ターミナルに無事到着した。イラン情勢の影響により同社が一部路線の運航を一時停止して以来、上海の入国拠点に到着した初の便となる。

同便はドバイのドバイ国際空港を出発し、乗客308人を乗せて上海に到着した。機内の乗客のうち、中国人旅客が9割以上を占めていた。到着後、乗客は入国手続きなどを経て、順次スムーズに入境したという。

今回の到着は、地域情勢の影響を受けていた国際航空路線が徐々に正常化に向かう動きを示すものとして注目される。

(中国経済新聞)