海南自貿港(海南自由貿易港)で迎えた2026年の元旦休暇(1月1日〜3日)、海南省の離島免税市場が新年の“好調な滑り出し”を見せた。海口海関(海口税関)の統計によると、この期間の離島免税商品販売は7.12億元(中国元)に達し、日本円に換算すると約159億円となった。
この数値は前年同期から約128.9%増と大幅な伸びを記録しており、現地の免税ビジネスが勢いを取り戻していることを示している。

購入件数・来訪者数も大幅増
同期間中、免税店で販売された商品は44.2万件にのぼり、前年同期比で52.4%増。購買者数は8.35万人に達し、こちらも60.6%増と顕著な増加となった。これらは元旦の短期休暇にも関わらず、多くの観光客が海南を訪れ、免税ショッピングを楽しんだことを裏付けている。
(中国経済新聞)
