6月1日から、中国から日本に入国のPCR検査や自宅待機は求めない

2022/06/1 13:16

日本政府は6月1日、新型コロナウイルスの水際対策を緩和し、入国者数の1日あたりの上限を1万人から2万人に引き上げた。

具体的には、これまでの入国時の検査での陽性率などに応じて、流入リスクが低い順に世界の国や地域を「青、黄、赤」の3グループに国・地域を分類。中国など98の国・地域は「青」で、ワクチン接種の有無にかかわらず、入国時検査や自宅などでの待機は求めない。しかし、航空機に搭乗前のPCR検査は必要。

日本政府は10日からは観光目的の入国も再開する。青に分類されたグループからの旅行にまず限り、感染対策の徹底を促しやすい添乗員同行の団体ツアーが対象になる。中国人団体観光客も日本に入国は可能になる。

(中国経済新聞)