中国ドラマ「覆流年」BS初放送 本日7月22日からスタート

2024/07/22 11:30

中国ドラマ「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」(原題「覆流年」)がBS初放送。本日7月22日11時よりBS11でオンエアされる。

本作はすべてを失ったヒロイン王妃・陸安然(りくあんぜん)が、子や親の命をも奪った夫であり、のちに皇帝となる慶王・穆澤(ぼくたく)に復讐するため戦う姿を描いた宮廷愛憎劇。

蘇城(そじょう)最大の商家・陸(りく)家の長女・安然(あんぜん)は、武芸を好み、盗賊にさえ戦いを挑むおてんば娘。だが、その真面目な人柄と商才を見込んだ父・軽舟(けいしゅう)は、彼女が18歳になったのを機に、陸家の当主たる証し・双魚令を娘に贈るのだった。そんななか、安然は陸家の商売相手・蔡(さい)の護衛を務める穆懐恕(ぼく・かいじょ)と出会う。彼は安然に一目ぼれをしたと告げ、別れ際に婚約の証しとして玉佩を手渡した。それから2ヶ月後、陸家に朝廷からの使いが。穆懐恕と素性を偽った男性の正体は第二皇子である慶(けい)王・穆澤(ぼく・たく)だったのだ。届いた聖旨には、穆澤と安然との婚儀を執り行うと書かれており、安然は正妃として嫁ぐことに。

婚姻から5年。その間に安然は毓(いく)という男の子を授かったが、その一方で穆澤は蕭映(しょう・えい)将軍の妹・驚雀(きょうじゃく)を側室に迎えた。宮中での生活には慣れたものの、穆澤は公務で忙しく、一抹の寂しさを抱えていた安然。しばらくして驚雀の懐妊が明らかになると、「側室である自分の子は世子にはなれない」と嘆く彼女の策により、安然を悲劇が襲う。

度重なる肉親との悲しい別れに憔悴していく安然と、権力を得て残忍な一面を見せるようになった穆澤。数々の悲劇は夫の策略によるものと判明し、深い後悔に打ちのめされ自ら死を選んだ彼女だったが、気付くと成人の儀の前日、穆澤と出会ったあの日に舞い戻っていて…。

記憶を留めたまま時を遡った悲劇の王妃――彼女は一族の仇を討ち、真実の愛を手にすることができるのか?

「溺愛ロマンス~初恋、やり直します!~」のシン・フェイ(邢菲)が“地獄を見た”ヒロイン・陸安然を演じ、「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」のジン・チャオ(経超)が私欲のためには手段を選ばない冷酷な穆澤、「これから先の恋」のジャイ・ズールー(翟子路)が陸安然への思いを秘める第九皇子・穆川(ぼくせん)に扮した。

全30話の「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」は毎週月曜から木曜の11時よりオンエア。「晩媚と影~紅きロマンス~」のイー・ジュン(易軍)が監督を務め、シュー・イエン(徐燕)とチェン・ヤオ(陳瑶)が脚本を手がけた。

(中国経済新聞)