新作映画『飛弛人生2(Pegasus 2)』の興収が20億元を突破 春節枠でトップ

2024/02/9 11:30

映画興行データ分析アプリ「灯塔専業版」によると、2 月8日12時40分時点で、2024年春節シーズンの前売り興行収入が4億元(約82億6029万円)を突破。そのうち『飛弛人生2(Pegasus 2)』、『熱辣滾燙(YOLO)』、『第二十条(Article 20)』が上位3位にランクインした。

また同日12時2分には、『飛弛人生2』の前売り興行収入が1億元(約20億650万円)を突破し、2024年の春節シーズン枠で初めて1億元を超えた作品となった。

『飛弛人生2』は、2019年に公開された映画『飛弛人生』の続編。本作は、落ちぶれた男と、廃業寸前の工場が再起をかけて挑戦する物語。過去にはチャンピョンに輝いたこともある元レーサーの張弛(チャン・シー)は、落ちぶれて自動車教習所の教官として冴えない日々を送っていた。そんな彼に、廃業寸前の自動車工場から、ラリーに参加するためのスポンサーになってほしいと頼まれ、チームメイトとともに、あらゆる困難にぶつかりながらも笑い飛ばし、ついにレース本番になるが・・。

本作には、チャン・イーモウ監督の『満江紅』で主演を務めた瀋騰に加え、世界的スター範冰冰(ファン・ビンビン)の弟で、アイドルグループNINE PERCENTの元メンバーの範丞丞(ファン・チョンチョン)、中国ヤマハに所属し現役のオートバイロードレースのレーサーでもある尹正(イン・ジェン)が重要な役どころで出演している。

(中国経済新聞)