中国 「Z世代」の60%が2種類以上の保険に加入

2022/05/6 17:14

インターネットとともに成長した中国の「Z世代」は、保険に対して非常に前向きである。

中国衆安保険が先ごろ発表した、「Z世代の“勢い”—2022年新青年インターネット保険サービス体験の傾向洞察」との調査によると、「Z世代」の6割が2種類以上の保険に加入し、またサービスの良いものにお金をかけたい、という。

「Z世代」はその親の世代に比べて、インターネットでの保険申し込みに抵抗感がない。調査によると、保険は体を守る大切な手段であると見なす人が加入者の7割以上、また保険により財産リスクを分散させるという人が5割であった。また、Z世代のうち60%以上が2種類以上の保険に加入しており、自分だけでなく家族やペットの分にも保険をかける、とのことである。

さらに、「Z世代」消費者の98%が新たな種類の保険に興味を示しており、ペット、視力、メディカルケア、スキーなどへの保険が人気を呼んでいるという。

「犬猫両方」にあこがれる若者たちが増える中、20代前半でペットに保険を掛けたい人が増えている。また、アクション系のスポーツが大衆化しつつある中、保険のネットでのサービス向上が進んでいる。

(中国経済新聞)