中国各地で猛暑日続く、新疆ウイグル自治区の一部では45度に達する可能性も

2023/07/14 08:30

中国では、今月に入り各地で記録的な猛暑が続いている。

新疆ウイグル自治区気象台は7月13日、高温注意報を警戒レベル4の「オレンジ」に引き上げた。

同地では13日午後から21日にかけて、平野部の広い範囲で35度以上の高温が続き、新疆南部、新疆東部、タチェン地区北部、アルタイ地区、天山山脈北斜面などでは最高気温が37度以上になる見込みだ。また、ウルムチ市北部などで40度、トルファン市、ハミ市では45度に達する可能性があると予測されている。

また中国の他の地域でも35度以上の高温日が続いている。14日には、華北中部と東部、黄淮北部と西部、江南、華南などが35度以上の高温になると予想され、河北省南部、湖南省南部、江西省、浙江省、福建省、広東省など一部の地域では最高気温が37 ~ 39度。福建省南東部では40度以上になると見られており、中央気象台は14日午前6時に警戒レベル3の「イエロー」警報を出して熱中症などの警戒を呼びかけている。

(中国経済新聞)