第14回全国人民代表大会(全人代)に出席しているスマホメーカー「シャオミ」の会長兼CEOである雷軍(Lei Jun)氏は3月6日、北京市代表団との全体会議で、自動車の製造事業について「予想以上に進展しており、来年前半には量産の見込み」と述べた。一方で雷氏は、以前行われた投資家デーのイベントで、自らの時間配分について「自動車製造に2分の1、スマホ、IoT、高級化戦略に4分の1、それ以外に残りの4分の1を費やしている」と述べている。このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について