中国黒竜江省の黒河口岸で、2026年の出入境旅客数が9月14日、100万人を突破した。前年同期比56.18%増となり、同時期として過去最高を記録した。
9月14日、黒河水運旅検口岸では、ロシア人をはじめとする外国人旅客が相次いで入国し、合同検査施設(聯検大庁)へと向かった。
この日、黒河出入境辺防検査站の警察官が入国したロシア人旅客の通関手続きを完了したことで、今年の黒河口岸における出入境旅客数が100万人を突破した。

中露間の相互ビザ免除政策の実施以降、黒河口岸を通じた中露間の人的往来は一段と活発化している。黒河は中国とロシアを結ぶ重要な国境都市の一つであり、口岸を利用する観光客やビジネス関係者などの移動も増加している。
今回の旅客数100万人突破は、中露間の交流拡大と国境地域における人的往来の活発化を示す動きとなった。
(中国経済新聞)
