中国教育部は7月6日、「2025年全国教育事業発展統計公報」を発表し、2025年の修士課程修了者数が105万3,600人となり、初めて100万人を突破したことを明らかにした。また、博士課程の新規入学者数は20万1,600人と初めて20万人を超え、博士課程修了者数も11万2,900人となり、初めて10万人の大台を突破した。
統計によると、2025年に全国で大学院へ新たに入学した学生は143万8,500人で、このうち博士課程が20万1,600人、修士課程が123万6,800人だった。在学中の大学院生総数は429万9,500人で、博士課程が75万3,600人、修士課程が354万6,000人となっている。

また、2025年の大学院修了者数は116万6,500人で、博士課程修了者は11万2,900人、修士課程修了者は105万3,600人だった。
前年の「2024年全国教育事業発展統計公報」と比較すると、2024年の大学院新規入学者数は135万6,800人(博士17万1,100人、修士118万5,700人)、修了者数は108万3,600人(博士9万7,200人、修士98万6,400人)であった。
歴年データとの比較では、2025年は博士課程の新規入学者数が初めて20万人を超え、博士課程修了者数も初めて10万人を突破したほか、修士課程では新規入学者数が120万人を超え、修了者数も初めて100万人を上回った。
(中国経済新聞)
