サウジアラビアで開催されている2026年アジアサッカー連盟(AFC)U23アジアカップ準決勝で、中国U23代表がベトナムU23代表を3―0で下し、大会史上初となる決勝進出を果たした。
試合は前半を0―0で折り返したが、後半開始直後から中国が主導権を握った。後半立ち上がり、中国はコーナーキックを獲得し、彭啸がゴールを決めて先制。今大会自身2点目となる得点で、中国が1―0とリードを奪った。
勢いに乗った中国は51分、蒯紀聞のパスを受けた向余望がペナルティーエリア内で巧みにターンし、鋭いシュートを放って追加点を挙げた。わずか5分間で2点を奪い、試合の流れを完全に引き寄せた。
試合終了間際には王鈺棟がダメ押しの3点目を決め、スコアは3―0に。中国は最後まで集中した守備を見せ、無失点で勝利を収めた。
この結果、中国U23代表は初めてU23アジアカップの決勝に進出。日本時間1月24日夜に行われる決勝では、日本U23代表と大会優勝を懸けて対戦する。アジアの頂点を争う一戦として、大きな注目を集めている。
(中国経済新聞)
