「iPhoneが最大3万円値上げへ? 折りたたみモデルは30万円超の可能性

2026/08/4 11:01

米アップル製品に詳しいジャーナリストのマーク・ガーマン氏は8月2日、2026年モデルのiPhoneが100~200ドル(約1万5,000~3万円)の値上げとなる可能性が高いとの見方を示した。また、アップル初の折りたたみ式iPhoneは、最低価格が2,000ドル(約30万円)以上になるとの予測も明らかにした。

ガーマン氏はSNSでユーザーからの質問に答え、「アップルは今年、iPhoneを値上げすると考えている」と述べ、その背景には複数の要因があると説明した。

主な理由として、メモリーチップやメインプロセッサーの供給不足に加え、iPhone 18 ProおよびPro Maxに搭載される新型カメラシステムのコスト上昇を挙げた。さらに、初の折りたたみ式iPhoneについては、新しい構造や設計の採用により、従来モデルを大きく上回る製造コストがかかるとしている。

同氏は、ここ数週間でiPadやMacの複数モデルが100~200ドル(約1万5,000~3万円)の値上げとなったことを例に挙げ、iPhoneも同程度の価格改定が行われる可能性が高いと予想した。

一方、折りたたみ式iPhoneについては、「価格に備えておくべきだ」とし、最低価格は2,000ドル(約30万円)を超える可能性もあるとの見方を示した。

スマートフォン市場では、高性能カメラやAI機能の強化に伴う部品コストの上昇が続いており、アップルが価格戦略をどのように打ち出すかに注目が集まっている。

(中国経済新聞)