中国、5G利用者が13億人を突破

2024/01/24 20:30

1月22日夜、中国聯通は2023年12月の運営データを発表した。発表によると、2023年12月、中国聯通の「大接続」利用者は9億8800万人、5Gパッケージ利用者は2億6000万人、IoT端末接続は4億9400万人に達した。

1月19日夜、チャイナ・モバイル(中国移動)とチャイナ・テレコム(中国電信)も2023年12月のデータを開示した。

具体的には、2023年12月の中国移動の利用者は9億9,100万人で、同月の新規顧客数は5万2,000人、同年の累積純増数は1,594万人、5Gパッケージ利用者数は7億9,500万人。 中国電信の昨年12月のモバイル契約者数は4億800万人で、同月の純増数は54万人、同年の累積純増数は1,659万人。このうち、5Gパッケージの利用者は3億1900万人に達し、同月の純増数は403万人、同年の累積純増数は5070万人だった。

この計算に基づけば、2023年末までに中国移動、中国電信、中国聯通の5Gパッケージの加入者数を合計すると約13億7400万人になる。

情報消費聯盟の項立剛(シャン・リガン)会長は、2023年における3大通信事業者の5Gパッケージ利用者数の変化について、3大通信事業者の5Gパッケージ利用者の増加は、中国の5Gネットワークの範囲が徐々に拡大していることを意味している。

5GユーザーのARPUの今後の変化について、王征南氏は、5Gユーザーの普及率がさらに高まることが予想されると同時に、今後2~3年で、企業向けIoT技術の革新により、5G利用者に更なるメリットが生まれると考えている。

(中国経済新聞)