2026世界農業科技イノベーション大会が9月17日、中国・北京市平谷区で開幕した。
今回の大会は「農食システムのグリーン・ヘルシーな転換」をテーマに開催され、30を超える国際機関、研究機関、企業・商工団体などから約300人の海外来賓・代表が参加した。
大会では、全体会議をはじめ、複数のテーマ別会議や並行会議、国際交流イベントなどが行われるほか、関連イベントとして「世界農業科技イノベーション博覧会」も開催される。農業分野における科学技術の最新成果を紹介し、持続可能で健康的な農食システムの実現に向けた国際的な交流と協力を促進する場となっている。

博覧会では、農業のスマート化や省力化に関するさまざまな技術が展示された。9月17日には、来場者が中国農業大学によるスマート複合型トウモロコシ雄穂除去ロボットを見学する姿も見られた。
今回の大会を通じて、農業科学技術の革新と国際協力をさらに深め、農業生産や食料システムのグリーンで健康的な転換につなげることが期待されている。
(中国経済新聞)
