海南免税ショッピングが好調 端午連休の売上高42億円突破

2026/06/24 13:30

海口税関の統計によると、2026年の端午節連休期間中、海南省の離島免税制度による販売額は2億200万元(約42億円、1元=約20.8円換算)に達した。買い物客数は3万4700人、購入商品数は15万9000点となり、2025年の端午節連休と比べて、それぞれ8.6%、11.2%、1.9%増加した。

海南自由貿易港の発展とともに、離島免税制度は国内外の観光客を引き付ける重要な消費促進策として定着しており、観光とショッピングを組み合わせた新たな消費スタイルが広がっている。

端午節連休中も、多くの観光客が免税店を訪れ、化粧品や高級ブランド品、電子機器などを購入した。買い物客数の伸びが販売額の伸びを上回ったことから、海南の免税市場が引き続き高い人気を維持していることがうかがえる。

写真は、海口国際免税城で買い物を楽しむ来店客。海南の離島免税政策は、地域経済の活性化と消費拡大を支える重要な原動力となっている。

(中国経済新聞)