「封神第一部」興行収入270を突破

2023/08/5 21:00

中国映画データアプリの灯塔専業版によると、「封神」シリーズ三部作の第一弾である「封神第一部」の興行収入が8月4日0時0分現在で14億元(約277億円)を超えた。また、2023年夏季期間(6月1日-8月31日)における映画の全興収(前売り含む)が135億元(約2668.5億円)を超えたという。

「封神第一部」は、クリス・フィリップス、リー・シュエチェン、ホアン・ボー、チェン・クン、ユアン・チュアン、シア・ユイ、ユイ・シー、チェン・ムーチーなどが出演し、ウー・アルシャン氏が監督を務める。中国本土で上場している「北京文化」がプロデュースし、制作およびリリースしたもので、2023年7月20日18時に封切りされた。

ウー・アルシャン監督は今回、興行収入を偽るような行為は断固反対だとの声明を発表している。同監督は2年前に、この作品はこれまで最も危険なものになるとし、仮に失敗作となれば10年かけて借金を返済すると述べたと伝えられている。このため彼は、あらかじめ両親を身近に呼び寄せた上、子供が少なくとも18歳まで教育を受けられるように保険までかけたという。経済観察報によると、「封神」三部作は30億元(約593億円)が投じられており、元を取るには90億元(約1779億円)もの興収が必要だとしている。

(中国経済新聞)