中国・上海で2年ぶりの「国際アニメ・ゲーム博覧会」開催!

2023/07/14 20:30

「第18回国際アニメ・ゲーム博覧会」が7月13日、上海で開幕した。新型コロナウイルスの影響により2年ぶりの開催となった今年は、テンセント傘下の動画配信サイト・テンセントビデオ、中国の動画共有サイトBilibili(ビリビリ)、アニメ作品を数多く手掛ける上海美術映画製作所、玄機科技などの中国企業に加え、角川グループの中国現地法人・広州天聞角川やDeNAなど日本企業を合わせた国内外から計280社以上のアニメ・ゲーム関連企業が参加している。

ここ数年、中国アニメが国内外で人気を博しており、今回の博覧会では『中国奇譚』、『秦時明月』、『天行九歌』、『斗羅大陸』など数多くの作品を展示。動画配信プラットフォームのテンセントビデオは、今後公開予定の新作アニメ『遮天』、『鏢人』、『超時空護衛隊』を紹介、その他にも日本では未公開のアニメ『絶世唐門』で主役を演じる声優が登場するなど展示ブースには多くのファンが詰めかけた。

メインステージでは、アニソンファンによる「夏の音楽祭」が開催。スペシャルゲストとして上海を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ「AKB48 Team SH」が登場すると、会場のボルテージは最高潮に達した。

「第18回国際アニメ・ゲーム博覧会」は13日から16日までの4日間、上海世博展覧館で開催されている。

(中国経済新聞)