中国国家統計局の発表によると、2026年1~9月の全国の不動産開発投資額は5兆3364億元(約126兆円)となり、前年同期比20.6%減少した。
このうち、住宅投資は4兆1125億元(約97兆2000億円)で、前年同期比20.5%減となった。
不動産開発投資全体、住宅投資ともに2割を超える減少となり、中国の不動産市場を取り巻く厳しい状況が続いていることがうかがえる。
不動産投資の動向は、住宅市場だけでなく、建設業や建材関連産業、住宅購入に関連する消費など、幅広い分野に影響を及ぼす。今後の市場回復に向けて、投資動向や住宅需要の変化が注目される。
(中国経済新聞)
