中国国家能源局は10月8日、国慶節連休期間中の高速道路における新エネルギー車(NEV)の充電状況を発表した。10月1日午前0時から7日午後12時までの充電回数は計671万1000回、充電量は計1億6300万キロワット時(kWh)に達した。日平均充電量は2325万6600kWhとなり、前年同期比で51.42%増加した。
国家能源局が、国家充電施設監視サービスプラットフォームに登録された高速道路の充電施設6万2700基(充電ガン)を対象に統計分析した結果、明らかになった。
同局の関係責任者は、新エネルギー車の保有台数が継続的に増加するなか、祝祭日などの連休における環境配慮型の移動手段の利用も拡大していると指摘した。
これを受け、国家能源局は各地に対し、連休前に充電サービスの保障計画を具体化・改善するよう指導した。また、関係機関と連携し、情報化プラットフォームを活用した充電状況の監視や緊急時の配車・運用調整を強化した。こうした取り組みにより、今年の国慶節連休における新エネルギー車の大規模な移動に伴う充電需要に対応したとしている。
(中国経済新聞)
