第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の主席団は4日午前、北京の人民大会堂で第1回会議を開いた。会議は全国人民代表大会常務委員会委員長の趙楽際氏が主宰した。
主席団会議は、出席予定者167人のうち165人が出席し、2人が欠席した。出席者数は定足数を満たしている。
会議ではまず、第14期全国人民代表大会第4回会議の主席団常務主席が選出された。主席団常務主席は、全国人民代表大会常務委員会の委員長、副委員長、秘書長が務め、主席団会議を招集し、議事を主宰する。
また、会議は今大会の議事日程を採決により承認した。これによると、今回の大会は3月5日午前に開幕し、3月12日午後に閉幕する予定で、会期は8日間となる。
全国人民代表大会の議事規則に基づき、主席団の第1回会議では、各回の本会議で議事進行を担う執行主席を主席団メンバーの中から選出した。採決の結果、本会議の執行主席が決定された。
さらに会議は採決を経て、大会副秘書長として劉奇氏、劉俊臣氏、信春鷹氏、鍾山氏、婁勤倹氏、孔紹遜氏、汪洋氏の7人を任命した。また、婁勤倹氏が大会報道官を兼任することも決定した。
このほか、代表による議案提出の締め切りを3月8日正午とすることが決まった。会期中、各代表団および代表から提出された議案については大会事務局が検討を行い、処理案をまとめて主席団に報告し、最終的な決定が行われる。
(中国経済新聞)
