夏休みシーズンを迎え、中国・海南省では離島免税ショッピングが活況を呈している。
中国税関当局によると、2026年上半期(1~6月)の海南省における離島免税ショッピングの監督対象売上高は199億2,000万元(約4,100億円、1元=約20.6円換算)となり、前年同期比18.8%増と大きく伸びた。
また、購入された免税商品の点数は1,596万6,000点で前年同期比7.3%増、買い物客数は279万3,000人と12.6%増となり、利用者数、販売額ともに堅調な成長を示した。
海南省は、中国最大の離島免税市場として国内外から多くの観光客を集めており、夏休みの到来とともにショッピング需要が一段と高まっている。

写真は、海口国際免税城で買い物を楽しむ来店客。
(中国経済新聞)
