人型ロボのユニツリー株 上場1カ月で57%安

2026/09/21 09:30

8月19日、杭州の人型ロボットメーカー・ユニツリー(宇樹科技)が上海証券取引所で技術系ベンチャー銘柄として上場した。発行価格は1株180・8元で時価総額は約610億元であったが、最初の取引で株価は629%上昇の1100元となり、時価総額は一気に4449億元(約10兆3363億円)まで膨らんだ。技術系銘柄の抽選倍率は約0・018%、1単元(500株)の含み益は最大約47万元と報じられた。「人型ロボット第一号」という言葉が、そのまま買い注文につながった。

 それから約4週間が経過した9月中旬、ユニツリーの株価は約57%下落して470元前後となり、時価総額は2500億元近くも下がって1900億元(約4兆4142億円)台となった。

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