中国メディアの「証券時報」によると、鴻蒙智行(HIMA)は9月28日午後に開催した「智界(LUXEED)RX」および鴻蒙智行の新製品発表会で、2026年9月16日時点の全モデル累計納車台数が155万台を突破したことを明らかにした。
また、同日時点で、鴻蒙智行の車両による運転支援機能の累計走行距離は121.95億キロを超えたという。
鴻蒙智行は、中国の通信・テクノロジー大手、華為(ファーウェイ)が自動車メーカーなどと共同で展開するスマートカー事業ブランド。スマート運転支援をはじめとする先進的な車載技術を強みに、EVを中心としたスマートカー市場で事業を拡大している。
今回発表された累計納車台数155万台超という実績は、鴻蒙智行のスマートカー事業が一定規模のユーザー基盤を形成していることを示すものとなる。また、121.95億キロを超える運転支援の累計走行距離は、同社が蓄積してきた実走行データの規模を示す指標としても注目される。
今後、スマート運転技術の高度化や新モデルの投入を通じて、鴻蒙智行が中国のスマートカー市場でどのように事業を拡大していくかが注目される。
(中国経済新聞)
